ずっと書こう書こうと思って、書けてなかったこのネタ。実は個人的な毛嫌いがあって、ちゃんと調べてないところがあったので、ざっともう一度見直してみました。でないと悪評だけ広めてしまうことになりますからね。弱小ブログですから影響力は無いでしょうけど、文句だけ垂れるのもアレなんで。
いろんなものをブレンドしてできた商品ですが、税金控除を受けられる点や、運用に投資信託を使う点などを考えると、一番近いのは401kでしょうか。
変額年金保険は、投資信託の購入手数料だけを見ると、通常の投資信託はもちろん、401kよりもさらに有利ですが、別途保険関係費が取られます。要は結局手数料がかかるわけです。もちろん、変額年金保険の商品ラインナップの中に、欲しいものが揃っていれば良いのですが・・・。大きなポイントは手数料と保険関係費との比較でしょうね。 あとは、変額年金保険には、死亡時の保険金に元本保証がついているものがありますので、死亡保障まで変動されると困る、という人には向いているかもしれませんね。
ここまで書くと、「401kより、むしろより変額年金保険の方が良いのではないか」と思いそうですが、ちょっと待ってください。変額年金保険は、先も話したように、いろんな商品の合体によってできています。ということは、プラスの条件だけでなく、マイナスの条件もいっぱい持っているということです。
自分が最もマイナスに評価した点は、希望する保険内容と運用商品が結び付けられる点です。 たとえば、元本保証・保険関係費無し・災害時死亡割増10%の保険契約を得ながら、かつ自分の希望する投資信託を豊富に備えたラインナップに出会えるかというと・・・?あるいは、海外株式と海外債権を選びたいけど、その希望をかなえる保険契約の手数料は安いの・・・?
こんなふうに、片方の要求をかなえようとすると、もう片方がそれによって必ず制限を受けるわけです。そうすると、そこに必ず「妥協」が生まれるわけですよね。しかもこちらは妥協してるのに、手数料はきっちり保険関係費と投資信託運用コストを持っていかれるわけです。これで納得できますかね?少なくとも自分は無理です。
そしてもうひとつ。保険と投資信託のうち片方だけの解約ができない。これもかなりマイナスです。よく、利益が出れば売却すればいいと言われていますが、だったら初めからノーロードの投資信託なり国債なり買えばいいわけです。なんでわざわざ保険までくっつける必要があるのかと。
あるいは、15年ぐらい経って、利確して売り払うと同時に死亡保障も消えて、後でもう一度生保に入ろうとして本当に加入できますかね?若い健康なころであれば安く入れたのに、年を取ったり健康状態によって、希望する保険に入れなかったら・・・?そこで保険屋の売り込みはこう来るでしょう。
「変額年金保険なら、健康状態に関わらず死亡保障を得られますよ。」
・・・そして、今度は不要な投資信託をひっつけられると。
あくまで個人的な感想ですが、こんなに自由の制限される商品を、そこまでして欲しいですかねぇ。50代・60代で追加で死亡保障を上乗せしたりしたいならともかく、20代30代なら、普通に考えて、掛け捨て保険+ノーロード投信 or 401kで十分だと思います。ハイ。
[追記] 今回は予想以上に下調べに時間がかかってしまいました・・・。正直チョット自信が無いところもあるんですが、期待していただいていたみなさん、こんなもんで大丈夫ですかね?
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人間欲深いですからね、下落局面で待つのはやはり辛いと思います。にっしーさんの言われるように、肝を据えてドンと構えられればいいんですが・・・自分みやびぃ1981相場全体が下げてる時>love.moneyさん
>私は資金が豊富でないため、資金をリスクに晒してでもフル回転させなくてはなりませんw
はい、自分も同じですw
国債だけで7桁の利息が入っみやびぃ1981相場全体が下げてる時私もサブプライムの初期の時は商品探しに夢中になってましたね(笑)
今思えば、その時間で本が何十冊も読めたのにと思っています。
投資に関しては下落して待つのはにっしー相場全体が下げてる時私は資金が豊富でないため、資金をリスクに晒してでもフル回転させなくてはなりませんw
ゆえにみやびぃさんのおっしゃるとおり長期拘束される個人向け国債は眼中には入りlove.moneyEdyのシェアが落ちてるそうですがまだ一部の地域だけなんですねウーモンさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
電子マネーは、まだ一部の地域だけなんですね。こっちにいるときや、実家(京都)に帰ったときなどは、よく使みやびぃ1981